それでも僕が「店を畳まない」と決めている理由

正直に言うと、
これまで何度も「もう無理かもしれない」と思いました。

売上が110万しかなかった月。
数字を見た瞬間に、頭が真っ白になって
「これは続けちゃいけないやつやろ」って本気で思った。

人は辞めるし、
思うようにいかないことばかりで、
周りからは「畳んだら?」って言われることもある。

辞めた方が楽。
逃げた方が傷は浅い。
そう思える瞬間は、今でも正直あります。

それでも、
僕は「店を畳まない」と決めています。

根性論で続けているわけじゃない。

むしろ逆で、
もう“勝ち筋”が見えてきています。

110万しかなかった月に、
派手なことは一切していません。

値下げもしてないし、
広告費もかけてない。

やったのは本当に地味な改善だけ。

・仕込みの見直し
・動線の整理
・無駄な人件費のカット
・数字を毎日見ること

それだけで、
「これはやり方の問題だ」と分かりました。

僕は料理ができない。でも4店舗ある

僕は料理人じゃありません。
今でも胸を張って「料理は得意です」とは言えない。

それでも4店舗続いているのは、
飲食店経営は“料理が仕事じゃない”と知ったからです。

本当の仕事は、

・数字を見ること
・人の配置を考えること
・無理をしない形を作ること
・潰れない仕組みを考え続けること

これをやり続けるだけ。

逆に言えば、
ここから目を逸らした瞬間に店は簡単に潰れます。

そして今は「耐えるフェーズ」だと分かっています。

今の状況が楽だとは思っていません。
むしろ、かなりしんどい。

でも、
これは「才能がないから」じゃない。

**ちゃんと進んでいる人に必ず来る“耐えるフェーズ”**だと分かっています。

1店舗目でも、
オープン当初は毎日のように
「辞めたい」って思ってました。

それでも続けた結果、
今があります。

だから今回も同じ。
焦らず、地味に、淡々とやるだけ

このブログで書いていくこと

このブログでは、

・うまくいかなかった数字
・失敗した判断
・地味だけど効いた改善
・辞めそうになった瞬間

全部、隠さず書いていきます。

もし今あなたが、

・売上が落ちている
・周りに否定されている
・辞めた方がいいのか悩んでいる

なら、それは
失敗じゃなく「試されている段階」かもしれません。

僕はまだ途中です。
でも、途中だからこそ書けることがある。

同じ場所で悩んでいる人の
ヒントになれば嬉しいです。

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