スタッフ教育で一番大事だと思うこと

飲食店を経営していると、必ず向き合うことになるのが 
「スタッフ教育」です。

料理や接客の技術はもちろんですが、 
それ以上に難しいのが

人を育てることだと思います。

僕も最初は、 
スタッフ教育にかなり悩みました。

同じように教えているつもりでも、 
すぐに覚える人もいれば 
なかなか覚えられない人もいる。

何度言っても同じミスをする人もいれば、 
一度で理解する人もいます。

最初の頃は

「なんでできないんだろう」

そう思うことも正直ありました。

でもお店を続けていく中で、 
少しずつ考え方が変わってきました。

それは

人は最初から完璧にはできない 
ということです。

僕自身も、 
最初から経営ができたわけではありません。

むしろ失敗ばかりでした。

売上が落ちたこともあれば、 
資金繰りで悩んだこともあります。

それでも少しずつ経験を重ねて、 
今の形になってきました。

だからスタッフにも、 
最初から完璧を求めすぎないようにしています。

もちろん仕事なので、 
最低限の責任は必要です。

でも

できないことを責めるより、 
どうすればできるようになるかを考える。

この考え方は 
とても大事だと思っています。

そしてもう一つ大切なのは、 
その人の得意なことを見ることです。

接客が得意な人もいれば、 
コツコツ作業するのが得意な人もいます。

人それぞれ強みは違います。

それを見つけて活かすことができれば、 
スタッフも自信を持って働けるようになります。

お店は経営者一人では成り立ちません。

スタッフがいて、 
お客様がいて、 
初めてお店は続いていきます。

だからこそ僕は、 
スタッフ教育というより

一緒に成長していく感覚を 
大事にしたいと思っています。

まだまだ僕も勉強中ですが、 
これからも人と向き合いながら 
お店を続けていきたいと思います。

コメントを残す