なぜ僕はコンサルにこだわるのか

「飲食店を経営しているのに、なぜコンサルをやりたいんですか?」

そんな質問をいただくことがあります。

理由はすごくシンプルで、僕は「売上を上げること」よりも、「人の可能性を引き出すこと」にやりがいを感じるからです。

もちろん、自分の店を成長させることは今でも一番大切です。でも経営を続ける中で気づいたのは、同じような悩みを抱えている経営者が本当に多いということでした。

売上が伸びない。
何を改善したらいいか分からない。
毎日忙しいのに結果が変わらない。

僕自身も何度も壁にぶつかってきました。だからこそ机上の空論ではなく、「実際に現場で試してきたこと」を伝えられると思っています。

コンサルというと、答えを教える仕事だと思われがちです。でも僕は少し違います。

その人やその会社の強みを見つけ、一緒に整理し、「次に何をすればいいか」を明確にする仕事だと思っています。

僕は昔から、人の強みや本質を見ることが得意だと言われることが多くありました。スタッフ育成や子どもたちへの指導でも、「その人に合った伝え方」を考えるのが自然と好きでした。

だからコンサルも、知識を押し付けるのではなく、その人自身が持っている力を引き出す存在でありたいと思っています。

飲食店経営も、地域活動も、コンサルも、根っこは同じです。

「目の前の人を少しでも良くしたい。」

その積み重ねが地域を元気にし、お店を元気にし、働く人を元気にしていくと信じています。

だから僕は、これからも現場に立ちながら学び続けます。

経験を積み、その経験を誰かの力に変える。

それが、僕がコンサルにこだわる一番の理由です。

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